経営理念IDENTITY
大切な人に
喜んでもらえる店作り
お客様を迎えるにあたり、
まず自己が幸せであること
接客するにあたり、
初恋の人に接するのと言動を
料理を作るにあたり、
お殿様にお出しするつもりで
お客様をお見送りするにあたり、
遠くで暮らす友の様に
ごあいさつGREETING
2005年から父の跡を継ぎ、2代目として経営を始めて「料理の奥深さ・お客様とのふれあい」などから飲食店の素晴らしさを知り、素敵なお客様やスタッフに支えられ、これが自分の天職であると自信を持って言えるようになりました。
仕入れからメニュー・調理だけではなく内装・インテリアなども当時の面影も残しつつ、そこもカプリティオの魅力の一つと思っています。
また、当店のメニュー作成やポップ作りもスタッフたちと思考しお客様からご好評をいただいております。
これからも母校でもある「作新学院のラグビー部」で培った精神と粘り強さで、お客様に喜んでいただける店作りをしていきたいです。
代表者 佐藤 彰紀
SDGsの取り組みSDGs
フードロスを解消し、地産地消へ
- 隠れ食品ロスである「訳あり食品」に注目し、廃棄処分される「訳あり食品」を素材としてソース製造を行います。(訳あり食品の調達は、JAはが野と取り組みます)
- 地元生産者が丹念に育てた食材を使用し、安心を求める地元の消費者の食卓に届けます。
市販の大量生産の既製品ではなしえない、生産~加工~消費までの地産地消の取組みです。
店舗概要OUTLINE
名称 | カフェ・レストラン カプリティオ |
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代表者 | 佐藤 彰紀 |
所在地 | 〒321-4305 真岡市荒町3-40-16 (セブンイレブン北真岡店さまより約50m南) ⇒ 地図を見る |
電話番号 | 0285-84-6668 |
FAX番号 | 0285-84-6668 |
開業 | 1977年6月8日 |
営業時間 |
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定休日 |
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席数 | カウンター 3席 / テーブル 36席 / 座敷 30席 |
収容人数 | 69人 |
駐車場 | 7台 |
カプリティオのなりたちHISTORY
創業45年の老舗洋食店「カプリティオ」。
洋食専門店もファミレスもない古き良き昭和の時代、
東京で修業した初代・佐藤司(故)が、
「美味しい洋食で、お客さんを喜ばせたい」と故郷真岡に凱旋。
以来、家族団らん・親子の絆・孫の誕生等、
3世代にわたる《家族の風景》を演出してきました。
1982年
父である佐藤司(故)が、栃木県真岡市で洋食店の先駆けとしてオープンしました。
現在
創業時から変わらぬ味・メニューを残しながらも時代のニーズに臨機応変に対応し、新メニューの開発にも力を入れております。
その中でも素材の旨味を活かしてつくる自家製ソースにはこだわりを持っております。
お子様からご高齢者まで、
幅広い年齢のお客様に
来店していただいています。